「ステンレスボトルや水筒に」に関連するFAQ | よくあるご質問（FAQ）

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「ステンレスボトルや水筒に」に関連するFAQ

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ステンレスボトルや水筒を煮沸消毒しても大丈夫？ 2023年08月04日

ステンレスボトルや水筒を煮沸消毒しても大丈夫？---------------煮沸できない商品もありますので、商品の品番を確認してください。●煮沸できる商品(ＺＹＨＡ／ＺＹＨＶ型)煮沸消毒をするときはストロー部分をはずし、大きめの鍋にたっぷりお湯を入れ、２～３分間煮沸してください。ストロー部分は煮沸できません。

ステンレスボトルのお手入れ方法を教えてください。 2021年11月16日

ステンレスボトルのお手入れ方法を教えてください。---------------においや汚れの付着、カビの発生を防ぎ、いつまでも清潔に使用するために、使用後は必ずお手入れをしてください。分解できる部品は、必ず分解してからお手入れをしてください。(詳しくは {{[取扱説明書](https://www.zojirushi.co.jp/toiawase/manual/)}} で確認してください。)本体外側/せんセット/飲み口セット/コップ1. ぬるま湯で薄めた台所用中性洗剤をスポンジに含ませて洗う。2. すすぎ洗いのあと、数回振り、水気をふいてよく乾燥させる。●せんセットはパッキンをはずしてから洗ってください。●洗いにくい部分は市販の小型ブラシなどで洗ってください。本体内側1. ぬるま湯で薄めた台所用中性洗剤を、柄(え)のついた柔らかいスポンジブラシなどに含ませて洗う。2. すすぎ洗いのあと、水気をふいてよく乾燥させる。●常にお手入れをしていただきますと、においの付着を防ぎ、清潔に使用できます。お手入れ時の注意●せんセットや本体内側の汚れが落ちにくい場合は、ステンレスボトル用洗浄剤「ピカボトル」を利用してください。ピカボトルは {{[象印パーツダイレクト](https://www.zojirushi-parts-direct.com/)}} より購入できます。●煮沸はしないでください。また、食器洗い乾燥機や食器乾燥器などは、使用しないでください。●塩素系漂白剤は使用しないでください。塩素系漂白剤はサビ(本体内側・中せんスプリング)や、穴あき(本体内側)など、故障の原因になります。本体外側にも漂白剤を使用しないでください。本体の塗装、印刷、シールがはがれる原因になります。●シンナーやベンジン・金属たわし・研磨材入りたわし・みがき粉・クレンザー・メラミンスポンジなどは使用しないでください。●丸洗いできる機種でも、つけ洗い(水中に放置)は、しないでください。●丸洗いできる機種でも、本体を丸洗いしたあとは、必ず水分をふき取るようにしてください。

ステンレスボトルや水筒の底の小さな穴から、水が出てくる。 2023年08月04日

ステンレスボトルや水筒の底の小さな穴から、水が出てくる。---------------ステンレスボトルは本体を丸洗い(流し洗い)できる製品と、できない製品があります。丸洗いできない製品の場合、本体底部に水が入ったときに、水が抜けるよう、約１～２ｍｍ程度の小さな水抜き穴を、底に設けています。万一、本体に水が入った場合、水抜き穴から水を出して、よく乾かしてください。

ステンレスボトルや水筒用のピカボトルが入手できない。代用品はないですか？ 2023年08月04日

ステンレスボトルや水筒用のピカボトルが入手できない。代用品はないですか？---------------{{[象印パーツダイレクト](https://www.zojirushi-parts-direct.com/)}} より購入できます。なお、ピカボトルの代用品として、ぬるま湯で薄めた台所用中性洗剤を使用してください。

ステンレスボトルや水筒を横にすると、水が少しもれる。 2023年09月08日

ステンレスボトルや水筒を横にすると、水が少しもれる。---------------ふたに水滴が残っている場合、中の水分が流れ出ることがあります。ふたに付着している水分をよくきって、ふたを閉めてください。

ステンレスボトルや水筒をお手入れしても、部品がにおう。なぜですか？ 2023年08月04日

ステンレスボトルや水筒をお手入れしても、部品がにおう。なぜですか？---------------飲み物(コーヒー等)によっては、においが本体、せん、パッキン類に残る場合があります。ぬるま湯で薄めた台所用中性洗剤でお手入れしても、においがとれない場合は、ステンレスボトル用洗浄剤「ピカボトル」を使用してください。ピカボトルは {{[象印パーツダイレクト](https://www.zojirushi-parts-direct.com/)}} より購入できます。パッキン類(ゴム)に吸着したにおいは、ステンレスボトル用洗浄剤「ピカボトル」を使用しても、とれにくい場合があります。パッキン類(ゴム)は消耗品ですので、交換(有料)してください。パッキン類も {{[象印パーツダイレクト](https://www.zojirushi-parts-direct.com/)}} より購入できます。

ステンレスボトルや水筒の飲み物がもれるようになった。(パッキンの確認) 2023年09月08日

ステンレスボトルや水筒の飲み物がもれるようになった。(パッキンの確認)---------------パッキンが正しく取りつけられているかご確認ください。飲み物を注ぐ操作をしたとき、注ぎ口がスムーズに開かない場合は、パッキンが正しく取りつけられていない場合があります。また、中せんの樹脂がザラザラしていたり、損傷が生じたまま使用しても、飲み物がもれる原因になります。中せんやパッキンは消耗品です。１年を目安にご確認ください。中せんやパッキンは {{[象印パーツダイレクト](https://www.zojirushi-parts-direct.com/)}} より購入できます。

ステンレスボトルや水筒のコップの内側に水滴がつくことがある。保温不良ではないですか？ 2023年08月04日

ステンレスボトルや水筒のコップの内側に水滴がつくことがある。保温不良ではないですか？---------------中せんの温度は、飲み物の温度によって熱くなったり、冷たくなったりします。コップの内側は外気の影響を受けるため、両者の温度差によっては、結露する場合があります。保温不良ではありません。

ステンレスボトルや水筒の中せんから、墨のような黒い汁が出てきた。 2023年08月04日

ステンレスボトルや水筒の中せんから、墨のような黒い汁が出てきた。---------------●中せんのお手入れに塩素系の漂白剤を使用すると、中せん内のスプリングがさびてしまい、中せんのなかから、墨のような黒い汁が出てくる場合があります。このようなときは、そのまま使用せず、新しい中せんに取り替えてから使用してください。●ステンレスボトルの内側や中せんに、こびりついた茶渋などの汚れには、象印ステンレスボトル用洗浄剤「ピカボトル」を使用してください。中せんやピカボトルは {{[象印パーツダイレクト](https://www.zojirushi-parts-direct.com/)}} より購入できます。

ピカボトル(ステンレスボトル用洗浄剤)の使い方を教えてください。 2023年11月22日

ピカボトル(ステンレスボトル用洗浄剤)の使い方を教えてください。---------------ピカボトルを使用すると、洗いにくいステンレスボトルの内側・中せん・飲み口などの茶しぶやコーヒー汚れを、こすらずに落とすことができます。●ステンレスボトル本体【手順】1.ぬるま湯(40℃以下)を入れます。2.ピカボトルを入れます。(本体容量1L以下は1包、1Lを超えるときは2包)3.中せん・せんをせずに開放状態で、約2時間(ひどい汚れは長めに)放置します。※中せんをつけたままピカボトルを使用すると、中せんが破損し、飛散することがあり危険です。4.洗浄水を捨てたあと、水で十分にすすぎます。(丸洗い不可の製品はすすぎ時、本体外側がぬれないよう注意してください。)●中せん・せん・コップ(ふた)・パッキン類【手順】1.別の容器(ボウル等)にぬるま湯(40以下)を入れます。2.ピカボトルを入れ、パッキン類をはずしてから、中せん・せん・コップ(ふた)、パッキン類が浸るようにして、そのまま約6時間(ひどい汚れは長めに)放置します。3.水で十分にすすぎます。※汚れが落ちにくい場合は、柄(え)のついたスポンジブラシ等で洗ってください。ピカボトルは {{[象印パーツダイレクト](https://www.zojirushi-parts-direct.com/)}} より購入できます。